少年の味、少女の味
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「では場所を移しましょう」 … 暫くして… 伸介はベッドの上で目が覚めた。どこかの屋敷のような部屋だ。 「お目覚めになりました?」 さきほどの少女と男が居た。 「誰だ?お前らは…」 「さきほどは手荒なマネをしてごめんなさい。」 少女は説明を始めた。 「単刀直入に言います。私たちの組織に加わっていただきたいの」 少女の話によると、この屋敷にはこの二人を含め数多くのレ○プ魔が集まり、組織を作っているのだという。
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