少年の味、少女の味
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┗kyousuke
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小4と思われる少女がトイレなのか二人の少年から離れ伸介は動き始める。トイレに行く途中は警備の空白地帯があるので彼は行動を起こし少女を後ろから口を塞ごうしたが彼の視線から少女が消え頭に強い衝撃が走った。 「ぐっ!」 伸介はそのまま倒れ彼は直ぐに従業員が利用するバックヤードに入れられた。 「お嬢様?大丈夫ですか?」 「ええ……この人ですね、そんなにやりたいのなら私達が楽しんでいる所でさせてやりましょう」 男と共にいた別の少女が言う。
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