少年の味、少女の味
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伸介はプールサイドのベンチで獲物を探していた。こんな季節だというのに人が多い。まぁ獲物も多いということだ。 小学生や中学生も多い。今すぐにでも襲いたい気持ちを押さえ、じっくりと見定める。 「お…」 伸介の目に止まったのは二人の少年、そして一人の少女だった。 少年は二人とも小6だろうか。片方は首と腕を黒く日焼けしており短髪…野球少年だ。もう一人は爽やかな感じだが幼い体形だった。友達同士のようだ。 そして少女…小4くらいでおそらくどちらかの妹だろう。スクール水着で二人の少年にくっついている。
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