少年の味、少女の味
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「やっ、やぁぁぁっ!」 突かれ悶えるマキの目に涙が浮かんだ。 これだ!これを待っていた!強がっていた生意気な少女が見せた涙。伸介はこれまでに無い快感を感じた。そして同時に少女の中に大量の白濁液をぶちまけた。 「あああぁぁ・・・」 快感に酔いしれ、少女からモノを抜く。抜き取られたマキの穴からは、ゆっくりと白い液体が流れ出ていた。 虚ろ目でぐったりとしてるマキと洋一。二人の少年少女を眺めながら、伸介は服を整え始めた。
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