少年の味、少女の味
-削除/修正-
処理を選択してください
No.34
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗ナナシ
本文
「どうだっ!っ、すごい、だろっ!!」 伸介のモノは確実にマキのイイところを貫いている。 「っあ、あぁっ」 もうマキは強がる余裕も無いほど感じていた。声をなるべく出さないようにしている。しかし、少年のソレとは違う大人の力強い動きは、マキの身体を快感へと導いていた。 ズチョッ、ズチョッ…。 「あ、ああ、そろそろ出すぞ?味わえ!!」 伸介の腰の動きが更に速さを増し、頂点を迎えようとしていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
少年の味、少女の味
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説