少年の味、少女の味
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伸介は充分に少女の穴を味わうと、グロテスクな一物をその穴に忍ばせた。マキの強気はすっかり無くなり、もはや快感に溺れるただのメスへと化していた。 「さあ、大人の男を教えてやる。たっぷり味わいな」 伸介は腰を思い切り突き出した。ツプッという音がした。 「っあ、はぁぁっ!」 マキの喘ぎ。少年の幼いペ○スが一度通っただけの穴を、大人のペ○スが貫いていく。 伸介はだんだんと腰の動きを早めていった。それに合わせ、マキも淫らに喘ぎ続けた。
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