少年の味、少女の味
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No.30
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ペンネーム
┗ルガーの竜
本文
目の前のそれは次第に蜜を垂らし、花開いてゆく…顔を近付けて、じっくり観察してみると白っぽい襞…僅かに裂けた処女膜の名残らしきモノが見受けられた。 おそらく、傍らで肛門の痛みにあえいでいる…洋一に処女を捧げた以外は経験がないだろう。 まだセック〇の良さも理解していない、貫通を済ませただけの…お子様カップルの背伸びしたセッ〇スだ。 「洋一くんは…ちゃんと満足させてくれたのかな?」 「あうぅ…ヤだヤだ…ヤだぁ…?」 先程までの強気は既にない…大人の性技に翻弄される少女でしかなかった…。
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