少年の味、少女の味
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No.27
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ペンネーム
┗ルガーの竜
本文
羞恥に震えるマキを乱暴に押さえ込み、時には(痣にならぬ程度ツボをとらえ)苦痛を与えて制止する伸介だったが、丁寧に扱うべき部分…未熟な秘裂に対しては繊細な手付きで接した。 「あっ…?」 伸介が、そっと恥丘を撫でてやると…洋一の時と同じくマキの抵抗が止んだ。 「洋一くんに…口で『して』もらった事あるかい?」 「ヤだ…ちょっとヤだぁ?」 マキの表情には、伸介が何をしようというのか気付いた…と言うよりも、どこか期待めいた何かがあった。 若干、抵抗の少なくなったマキの腕を捻り上げベッドまで連れて行く。
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