少年の味、少女の味
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No.26
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ペンネーム
┗ルガーの竜
本文
まだ中学生だけに、染みを作る程の愛液は分泌できないようだが…花芯の熱さが匂いで解る。 「ひでぇ女の子だなぁ…彼氏くんがカマ掘られて泣き叫んでたのに…。」 直も暴れるマキの足の甲のツボを突き、一瞬下半身の自由を奪う。 「ぐ…?」 激痛に固まるマキの下着を膝辺りまでずり下げると、淡い茂みでは隠し切れぬ女性器…小学生のそれよりかは発育した、薄紫色に沈着した小陰唇と包茎陰核が、未熟なわれめから覗いていた。 「初体験くらいは済ませた程度、かな…?」 マキは図星を突かれ、無言で目線を泳がせる。
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