少年の味、少女の味
-削除/修正-
処理を選択してください
No.24
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗通行人
本文
キッと睨み付けるマキ。だが幼さの残るその顔では、伸介を興奮させるだけだった。 伸介はゆっくりとマキのジーンズを脱がせ始めた。もちろんマキはありったけの力で抵抗する。 「変態!触らないで!!」 伸介はその言葉を楽しむように笑いながらマキの耳元へ口を近づけた。 「…変態はどっちだ?俺が彼氏を犯しているとき、お前は感じていたんじゃないのか…??」 ボソッと言われた一言にマキは凍り付いた。男と自分の液体で股間を濡らした少年…それを見てマキもじわじわと濡れていたのだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
少年の味、少女の味
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説