少年の味、少女の味
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No.140
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ペンネーム
┗ルガーの竜
本文
中島が怒張冷めやらぬペ○スを引っこ抜いた膣は破化の出血を交えた精液を滴らせながら、ジンワリと収縮する。 射精すればセ○クスは終わる、その程度の知識はあるのだろう少女は放心・脱力していた。 中島が身体を裏返しても無抵抗、というよりも間髪入れず肛門を狙っている事を理解していなかった。 これも短時間で済ませなければならない、現場滞在時間でどうこうだけではない。 ローティーンの少年・少女へのレ○プには無茶な凌辱を行いながら、ダメージを抑えるという矛盾が付きまとう。 とにかく中島は早漏射精のイメージを亀頭に集中しながら、尻の割れ目へと打ち下ろす。 「んんんんん〜っ!きぃいいいいいいい?」 再びガムテープの下で言葉を成さない悲鳴が響く。
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