少年の味、少女の味
-削除/修正-
処理を選択してください
No.139
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗ルガーの竜
本文
反り返った逸物がローションの粘りに任せ、花弁を割り固く幼い蜜壷を貫いた。 中島のペ○スは半分も収まらず、肉襞は兎に角必死で元の狭さに戻ろうとする。 未調教、それも小学生の性器のもどかしさ、だがそれがいい。 「痛い痛い痛い痛い痛い…!?」 ガムテープに圧し殺された悲鳴はトイレの外に漏れるどころか、少女にのし掛かっている当の中島にギリギリ聞き取れる程度。 相当なダメージだろう、派手な裂傷を負わせて事を荒立てぬよう、中島は早漏気味に済ませる事にした。 何の罪も恨みもない少女の下半身をただ射精の道具として使う非道。 レ○プは犯罪以外の何物でもないのだ、中島はその異様な興奮で射精感を高める。 十回に満たぬ往復と一分に満たぬ時間で、中島は堪える事なく固い子宮に精を浴びせた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
少年の味、少女の味
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説