少年の味、少女の味
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No.138
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ペンネーム
┗ルガーの竜
本文
一瞬の空白、少女の眼鏡に映った覆面は明らかにその部類。 脊髄反射の悲鳴より早く中島はガムテープで少女の口を塞ぎ両手を縛り、やんわり押し倒す。 手早く水着のボトムを剥ぐとそこにはやや濃いめの恥毛と狭そうな亀裂に比べて肉厚の花弁。 幼い性器の見物は秒単位、まだ暴れる少女の両足を捌きながら、中島もまたパンツを下げ気合一発で勃起。 皮を被った仮性包茎から張りの良い亀頭が飛び出し鎌首をもたげた。 性教育用に雑なイラストで説明された男性器の勃起や亀頭包皮の剥ける様。 ローションで粘った20cm近いモノを目の前に少女の瞳がまじまじと見開かれた。 大人のペ○ス、しかも性犯罪者のそれが今正に理不尽な凌辱を行おうとしている。 怯んだ少女の股を押し割り、中島はジワリと挿入を開始した。 …こり…
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