少年の味、少女の味
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No.137
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ペンネーム
┗ルガーの竜
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ペ○スを勃たせるのも見せ付けるのも後で出来る、中島は下着がネバつくのも構わずモノを収めた、それもワザと仮性包茎の状態でだ。 そしてガムテープを短く一本、手拭い程度に長く数本切った物を用意しておく。 その作業を済ませ、中島はトイレ周囲のボイラー類が騒音を立てる中、少女が排便を済ませた気配の物音を聞き分ける。 個室の戸が開き水着姿の少女が出て来た。 改めて間近に見ると犯し心地が良さそうに健康的な丸顔にポッチャリ加減。 殆ど体操着の様に露出の少ない上下セパレーツ水着も良いアクセント。 そしてそんな物はレ○プ魔の前では布切れ一枚二枚の差に過ぎない。 少女はトイレ待ちの類かと勘違いして『すみません』と言いかけたが、覆面の男という異様な風体を目の前に腰を抜かしかけた。
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