少年の味、少女の味
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No.136
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ペンネーム
┗ルガーの竜
本文
ウェイト・トレーニングの利用客に化けていた中島はジャージ上下にウエストポーチを付ける。 メイクは実年齢よりやや老け顔、半日程度なら指紋を誤魔化せるゴム糊の塗布も忘れていない。 少女とは別のルートで携帯電話を弄くるフリをしながら、トイレ付近に到着。 ボイラー用のダクトが天井や床下に通っている騒音のお陰でストーキングは易々と成功。 間取りは手前に洗面所で奥に個室、中島は少女が個室に入るタイミングを待つ。 そしてあらかじめ調達した合鍵を使いなるべく物音を立てず洗面所に入り再び内鍵を掛けた。 ポウチから出した覆面を被り拘束用のガムテープを用意。 そしてパンツを下ろし、まだ勃起させていない凶器にコッテリとローションを塗りながら、少女の用足しを待ってやる。
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