少年の味、少女の味
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No.133
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ペンネーム
┗ルガーの竜
本文
事務机から失敬したガムテープで女の両腕を封じると後はもうなすがまま。 台本では一番手だったらしい猿顔は鼻を折られたダメージが大きい様子だ。 彼は短い打ち合わせで金的から復活した肥満体の少年にそれを譲る。 サキお嬢様が『空気読めないガキは嫌』と恐怖政治を強いているせいもあるのだが。 性奴として底辺に叩き込まれた少年少女の間には仲間意識と思い遣り譲り合いの精神があった。 だがやはり自分と同じ社会に爪弾きされた屑。 剛毛に覆われた鉄の処女、中嶋のオカズだった頃は淡い茂みとスクール水着で覆っていた雌の亀裂。 そこへ屑な餓鬼が仮性包茎の元気良く剥けた亀頭を唾で濡らして突き立てる。 おめでとう、お前も立派な屑野郎だ。 破瓜の悲鳴を上げる元オカズの姿を認めながら中嶋は、えみるの最深部に精を放った…。
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