少年の味、少女の味
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No.130
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┗ルガーの竜
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ここを含め各部屋に設置された大型モニターでは教育ビデオとして、レ○プ師達の仕事ぶりが披露されている。 モニターでは30前の売れなくなったグラビアアイドルが、事務所の様な一室で青ざめていた。 マスコミで鉄の処女説が囁かれるその女に全裸の少年性奴達が群がる。 男色家へケツを貸し肥満ババアに跨がれらるだけではなく、適性次第でこうしてレ○プ師として抜擢する。 この女がどんな恨みを買った流れで組織のレ○プ対象とされたか中嶋は知らないし興味もない。 思春期頃には中嶋も彼女で下半身を疼かせた事もあったが、とうの昔に『16歳以上の高齢者』、ママのオッパイが恋しいガキ共に譲ってやるか。 この女も蜘蛛の巣を張りかけた賞味期限切れ処女膜を、こんな小僧共に狙われるとは思っても見なかったろう。
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