少年の味、少女の味
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No.127
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ペンネーム
┗ルガーの竜
本文
初調教から間もない頃は、わざわざ自慢の逸物を半立ち(それでも一般人の標準サイズ程度)に加減せねばならなかった。 休暇で街へ『狩り』に出る時も概ね同様だ。 しかし日程を組んで拡張を済ませたえみるの蜜壷は、幼女の締まりと娼婦の感度を併せる代物。 条件次第では組織の売り物としても通用するだろう。 そいつを目の前に伸介を呼吸を整え、気合い一発で自慢の逸物を勃起状態に持ってゆく。 仮性包茎状態の一見すると凡人並だったそれが硬く張り出した雁首を反らし20cm近くまで膨張した。
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