少年の味、少女の味
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No.124
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ペンネーム
┗kyousuke
本文
「おじさん?」 「この前、屋敷であったよね……今日から一週間、僕のペットになるんだ」 えみるはその言葉に息を飲んだ。そしてパジャマを丁寧に脱がされてつつの愛撫に悶えた。 「ほ〜〜ら、えみるちゃんはこんな肉棒を咥えるのが大好きって聞いているからね〜〜」 「パパのがいいの〜〜〜」 伸介は舌で秘所を愛撫すると開発され尽くした貝は潤い、彼はいきなり突いたのである。 「ふぁあ!ふとてぇ!おおきいよぉおお!」 正上位で交わり伸介はえみるの魔性に気がついた。
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