少年の味、少女の味
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No.123
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┗kyousuke
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翌々週、近藤の娘であるえみるによる伸介へと謝礼奉仕が始まった。えみるの家にて父親が寝ている娘を縛りあげ、急に発熱したと見せかける為にカーディアンやら這わせて自動車に乗せた。 那須の別荘地の一つにある普通の別荘にてえみるを寝かせ、伸介はパジャマの上から愛撫をする。近藤には仏心を出さないように椅子に縛り付けて律が相手をする事になり、彼はフタナリ少女の肉壷に声を殺した。 「マスター?どうされますか?」 「理性を無くすほど交われ」 「はい」 近藤は抵抗するのも諦めていた。
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