少年の味、少女の味
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No.122
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「お、ねえ…ちゃん…」 涙ぐんだ瞳の大樹。しかし顔は赤らめ、このような状況でも男としての本能に従っていた。姉のすじの中にしっかりと収まっているモノを本能のままに動かしているのだ。 「大樹、だいきっ…ダメ…」 「お姉ちゃんっ」 弟が痙攣し姉の中に発射したことを見届けた伸介は、ゆっくりと部屋を後にした。 「律、片付けは頼むぞ」と。 強姦師・強姦魔などと呼ばれている伸介は、その名のとおりレ〇プが最高の快楽なのだ。少しずつ調教が始まり、従順になってきた姉弟には興味が薄れてきていた。
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