少年の味、少女の味
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No.117
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┗kyousuke
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伸介は大樹が精液を殆ど飲んでない事に気が付く、恐らく恵が弟を庇うつもりでしたのであろう。 「大樹はまだザーメンを飲みきれないのか……律?予定は?」 「特に無いですが……」 「二人の首輪とリードを持って来い……」 律は頷くと部屋から首輪とリードを箪笥からだし二人につけると伸介に渡し、調教室へと連れて行く。 数時間後、恵には乗馬型フィットネスマシンの上に揺られていた。鞍に部分にはア○ルと秘所を攻めるバイブが装着され降りられないように完全に拘束されていた。
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