少年の味、少女の味
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No.116
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2人とも伸介のモノを丹念に舐め、咥え、必死に奉仕する。少々嫌がるような雰囲気を出しながらも、恵は喉の奥まで巨根を咥えこんだ。 「…出すぞ」 言い終わらないうちに恵の口内に大量の液体をぶちまける伸介。 恵は苦しそうにゆっくり飲み込んだ。 「…ほら、感想は?」 「んぐっ、お、美味しかったです…」 律の一言で恵が答える。 伸介は「ほほう」と感心した。 「まあ調教途中にしては良い出来だと思います」 「そうだな」 伸介は幼い姉弟を見て頷いた。
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