少年の味、少女の味
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No.115
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┗kyousuke
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恵と大樹の部屋に案内されると家庭内に何処にでもある子供部屋になっていた。二人とも伸介が見えた途端におびえるが律が眼光を飛ばすと軽く会釈した。 「二人とも下着の姿に」 律が言うと二人は衣服を脱ぎ始めた。二人とも二の腕や太腿にある縄の痕跡がはっきりと見える。恵は近寄り伸介のスラックスのジッパーを口で引っ張り大樹ともに亀頭を舐め始める。 「いかがですか?」 「俺はここまで仕込んだ覚えはないが…」 律が言うにはあの後ショーに出され二人とも複数の男性に強姦されたと言う事だった。
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