少年の味、少女の味
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┗kyousuke
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今は春海にとっては伸介の剛直は孫の手のような存在になっている。バックによる挿入で腰を押し込んで来る。 「いッよぉおぉぉぉ!御尻がいいぉおぉおぉ!」 何度もお預けを食った彼女にとっては恥も外聞も無かった。締め付けにより伸介は精液を二度ほど出す。 その日のうちに彼女のお友達二人には別の所で父親による近親相姦ショーが待っていた。父親のほうは組織から派遣された少女らにより懐柔され実の娘との結合を楽しんでいた。
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