少年の味、少女の味
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No.111
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┗kyousuke
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ベットの上で痒みによる刺激により暴れるが手は完全に腕にそって締め付けられていた。 「痒い!御尻をかいて!」 伸介は御尻を描くが春海は言う。 「違うの〜〜」 「何処が痒いのかな?」 「ウ○チが出る穴……ふぎゃああ!」 伸介は耳元でささやく。 「”M小学生のア○ルに○ン○ンを入れてくださいと”大きな声で」 春海は直ぐに言うが直ぐには入れなかった。伸介は手の拘束を外し春海の手で菊門を開かせる。それをしっかり録ると伸介の剛直が差し込まれる、普通は悲鳴が聞こえるが……。
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