少年の味、少女の味
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No.109
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┗kyousuke
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「で?どうする?」 幸い春海がお漏らしした場所は街角にある盲導犬用トイレの様になっていた。 「決まっているじゃないか……洗うんだよ」 下半身が汚れた春海を持ち上げ伸介は直接ホースを彼女の菊門にいれぬるま湯を入れ、直ぐに出す。 「何するの……」 「今からお尻の穴でヒイヒイ言う様にしてやるよ………」 伸介はそう言うと春海は震えだす。魁は何も表記されてないチューブから軟膏をひねり出し春海のアナルに塗りこむ。
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