少年の味、少女の味
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No.107
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┗kyousuke
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魁は一旦春海から肉棒を引っ込めベットに寝かせる、既に腰砕けになった彼女は拘束しなくても料理できる程でこの状態で浣腸するとなれば彼女はトイレに行けない事は確実であった。 「ト…トイレに行かせて…」 伸介も魁も近藤らも誰も助けない、大なり小なりこの母子に人生を狂わせられた近藤らにとっては助ける価値もなく既にバルーンストッパーを抜かれた菊門に無理矢理刺激された腸内は悲鳴を上げ、茶褐色の液体を噴出した。
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