少年の味、少女の味
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No.105
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┗kyousuke
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ローションを付けているが解し方は下手で肛門の筋肉が駄目になり兼ねない……。彼女は少年の菊門奥にある前立腺をいじりまくり未成熟の樹液を流し込んでいた。 「すごいな、これは……」 伸介は言うと近藤は別の戸棚からDVD−Rを取り出しセットする。画面には船旅が映っているが恐らく客船をチャーターしたのか誰もが知っている複数の国会議員と男児の絡みが映し出されていた。おそらく四年生ぐらいでア○ルを蹂躙し、口にはバイアグラで発たせた息子をしゃぶらせている二人の議員……。
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