少年の味、少女の味
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No.104
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┗kyousuke
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少女には猿轡されており余りの恐怖に失禁したのだろうか床には水溜りが出来ていた。恐らく少年の妹であろう。すると春海の母親は少年のズボンごとビキニパンツを取るとまだ剥けてないかわいらしいソーセージが姿を現し、そして圧し掛かるように填めていく。十分に反転できない包皮は当然痛いが女の肉壷により剥かれるとなればこれ以上も無い屈辱である。 「いたぁい!」 議員はその声を楽しむように腰を動かし自分が下になると今度は少年の菊門をいじり始めた。
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