少年の味、少女の味
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No.103
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聞けばこの子の親は借金の肩代わりに逆レイプされる事を判って差し出したがその状況を作り出したのが彼女なのだ。 「今も続いているのか?」 「ああ……休みにはコイツを初め複数の少年を侍らせている」 近藤は平然と言うと伸介はフッと笑う。画面では春子の母親が少年をベットに押し倒し貪る……普通は嫌がるはずであるが彼には拒否は出来なかった…。部屋の片隅に足を開いたまま吊るされた裸体の少女の下にはディルドーがついた木馬が置かれていたのだ。
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