母、姉、妹、伯母そしていとこ
官能リレー小説 -
近親相姦
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
午前7時過ぎ、緒方浩一は目覚まし時計の音を聞いて目を覚ます。
「うぅ、ああ、昨日寝るのが遅かったからなぁ……」
そんなことを言いながら浩一は隣で寝ている女性を起こさないようにベットから降りて洗面所に向かう。
「おはよう、こーちゃん」
「あ、おはよう。母さん」
顔を洗ったあと浩一は母の麻里奈(マリナ)に声をかけられる。
父親を早くになくした浩一は母の麻里奈、姉のゆかり、妹の美奈(ミナ)の4人で暮らしている。
「母さん、牛乳ある?」
「え?あ?牛乳は無いけどミルクなら……飲む?」
「はい、どうぞ」
ぷるるんっ
そう言って麻里奈は来ている黄色のニットを上にずらしておっぱいを露出させる。
そのサイズはそこらへんのグラビアイドル真っ青の大きさと形をしている。
とても3人の子供を母乳で育てたとは思えない綺麗なおっぱいだ。
「うぅ、ああ、昨日寝るのが遅かったからなぁ……」
そんなことを言いながら浩一は隣で寝ている女性を起こさないようにベットから降りて洗面所に向かう。
「おはよう、こーちゃん」
「あ、おはよう。母さん」
顔を洗ったあと浩一は母の麻里奈(マリナ)に声をかけられる。
父親を早くになくした浩一は母の麻里奈、姉のゆかり、妹の美奈(ミナ)の4人で暮らしている。
「母さん、牛乳ある?」
「え?あ?牛乳は無いけどミルクなら……飲む?」
「はい、どうぞ」
ぷるるんっ
そう言って麻里奈は来ている黄色のニットを上にずらしておっぱいを露出させる。
そのサイズはそこらへんのグラビアイドル真っ青の大きさと形をしている。
とても3人の子供を母乳で育てたとは思えない綺麗なおっぱいだ。