我が家の秘密
官能リレー小説 -
近親相姦
この作品は官能小説です。
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書き出し
朝、まだ朝独特の寒い空気が外と家の中に充満している時間帯、此処白河家ではある「日課」が行なわれていた。
「ああっ!・・・んんっ・・・くぅぅぅぅ・・・・はあぁぁぁぁん・・・」
「ああ・・・お兄ちゃん・・・もっとぉ、もっと搾ってぇぇぇ・・・」
2人の少女が台所の流しに上半身裸になって、その年齢よりも遥に凌駕する二つの果実をさらけ出している。しかも彼女達の胸からはなんと母乳が出ていて、それが流しに置かれた大きなボールの中に集められていた。
「ったく。静姉に凛、2人とも昨日あれだけ搾ったのに良く出るよな」
そう、ぼやきながら彼女達の胸を揉んでいるのは白河智紀(しらかわともき)、この家の主にして2人の「夜」の主でもある至って普通の高校生である。