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我が家の秘密
官能リレー小説 - 近親相姦

総合順位:29位
近親相姦:1位
得票数:2791
発起人:ミスター・ミルク
投稿日:2011-10-10
最終投稿者:匿名さん
最終更新日:2014-10-12 完結作品
投稿数:36

この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。

はじめから読む

書き出し


朝、まだ朝独特の寒い空気が外と家の中に充満している時間帯、此処白河家ではある「日課」が行なわれていた。
「ああっ!・・・んんっ・・・くぅぅぅぅ・・・・はあぁぁぁぁん・・・」
「ああ・・・お兄ちゃん・・・もっとぉ、もっと搾ってぇぇぇ・・・」
2人の少女が台所の流しに上半身裸になって、その年齢よりも遥に凌駕する二つの果実をさらけ出している。しかも彼女達の胸からはなんと母乳が出ていて、それが流しに置かれた大きなボールの中に集められていた。
「ったく。静姉に凛、2人とも昨日あれだけ搾ったのに良く出るよな」
そう、ぼやきながら彼女達の胸を揉んでいるのは白河智紀(しらかわともき)、この家の主にして2人の「夜」の主でもある至って普通の高校生である。

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