初体験はお姉ちゃんそして…… 82
僕はおっぱいを吸った。
「ああんっ気持ち良い・・・もっと吸って、ああっ!」
「お姉ちゃん大好き。」
「ありがと。」
「あそこも舐めて良い?」
「・・・良いよ。」
僕はお姉ちゃんのあそこに舌を這わせた。
「あんっああん!中まで入れて!」
僕は舌を伸ばし中まで舐めた。
「あああ〜ん!!!」
お姉ちゃんはイった。
「はぁはぁ・・・じゃあ今度は気持ち良くしてあげるわ。」
お姉ちゃんは僕のペ○スを握った。
「お姉ちゃん・・・気持ち良いよ・・・」
「まだ触っただけなのに?」
「うん・・・」
「そう。でもあんまり早いのはダメよ。」
「何とか頑張るね。」
お姉ちゃんは手を上下させ始めた。
「ああっあんっあんっ。」
「頑張りなさい。」
「お姉っ・・・ちゃんっ・・・ああっ。」
「透明なのが出てきたわよ。」
「ちょっと・・・聞いて・・・」
「何?」
お姉ちゃんは手を休めない。
「そんなに・・・速くやったら・・・すぐに・・・イっちゃう・・・」
僕が何とかそういうとお姉ちゃんは手を止めた。
「途中で離さないで・・・・・・」
「このくらいかしら?」
お姉ちゃんがゆっくりさすり始めた。しかし急に射精感が襲ってきた。
「ああっ出そう!」
「残念でした。」
そう言うとお姉ちゃんは手を離し僕の両手を持って万歳の格好をさせた。
「ああっ何で離すの?あんっあああ!!!」
「うふふっ」
「ダメッおかしくなるぅ。」
「あらあら」
「お姉ちゃん助けてぇ。」
僕は訳も分からず悶えた。
「落ち着くまでちょっと休憩かな?」
「お姉ちゃん寸止めは苦しいよぉ。」
「ふふふっ」
「お願い!助けて!」
「どうしてほしいの?ちゃんと言ってごらん。」
「出させて!」
「どうやって?」
「ペ○スを扱いてください!」
「良く出来ました。」
お姉ちゃんは僕のペ○スを扱いた。
「あっ出そう。」
「限界?」
「うっイくぅ〜。」
びゅるるるるるるるっ
「いっぱい出たね〜。気持ちよかった?」
「凄かった・・・・・・」
僕は全身の力が抜けてしまった。
「今度は挿れて。」
「え?そんなにすぐは無理。」
「大丈夫。大きくしてあげるから。」
お姉ちゃんの目が光った。僕は背筋が凍った。
「無理矢理大きくしないで!」
慌てていったが
「逆らう気なのね。」
「ごめんなさい!」
お姉ちゃんに圧倒されてしまった。
「ふふふっじゃあ先ずは・・・・・・」
お姉ちゃんは僕のペ○スを胸ではさんだ。
「気持ちいい・・・・・・」
僕のペ○スはすぐさま復活した。
「大きくなったね。挿れるわよ。」
「うん。」