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初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

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初体験はお姉ちゃんそして…… 78

「じゃあ縛らないけど再開するよぉ。」
「何をするつもり・・・ですか?」
「そこに寝て。」
僕は言われた通りベッドに横になった。すると茜は僕のお腹に座り、僕の乳首を弄り始めた。
「あっあっそこは・・・」
「どこが弱いかなぁ?」
強弱をつけポイントを探す。僕は思わず茜の手首を掴んだ。
「抵抗しないのぉ!」
茜に言われ僕は手を戻した。
「あ、お兄ちゃんのここ大きくなってるぅ。」
僕のペ○スはいつの間にか勃っていた。
「お兄ちゃん乳首も感じるんだぁ。」
茜はそう言いながら僕のペ○スを挿れようとしている。
「茜、まさか・・・」
「いくよぉ。」
茜は僕のペ○スをあそこにあてがった。
「お兄ちゃんのかたぁい・・・」
茜は恍惚の表情を浮かべながらぐっと腰を落とした。
「ああんっ入ったぁ。」
「うっ」
「お兄ちゃん気持ち良いでしょぉ。」
「良いけど・・・すぐにイきそう・・・」
「頑張って・・・私・・・も・・・一緒にイきたい。」
茜は腰を激しく振った。
「あっ・・・やめっ・・・あ、茜・・・それは・・・いいイくぅ・・・」
「ダメっ」
「無茶・・・あ、ゴメンッ」
びゅううううっ
「誰が出していいって・・・・・・」
僕は茜を抱きしめた。
「お兄ちゃん?」
「気持ちよすぎて・・・ほんとに申し訳ありません。」
「うん・・・」
「許してくれ・・・ますか?」
「もう敬語使わなくて良いよ。お兄ちゃんが『気持ちよかった』って言ってくれて私も嬉しい。」
「・・・・・・」
「だから・・・んむっ」
僕は茜の唇を奪った。
「んんんん〜ぷはっ」
茜が息継ぎをすると同時に僕は茜に頬ずりした。
「お兄ちゃん・・・もっと責めて・・・」
茜の目は既に焦点が合っていない。僕は茜の木の芽を擦った。
「あああ〜んイくぅぅ〜」
茜は軽く失神した。
「茜、おい茜!」
「・・・・・・お兄ちゃん・・・気持ちよかった・・・」
「大丈夫か?」
「大丈夫だよぉ。」
「全然そうは見えないけど?」
「気持ちよすぎただけだよぉ。」
「なら良いよ。」
「そろそろ出るぅ?」
「そうだな。そろそろ出ようか。」
「じゃあ服着るねぇ。」
「映画何時だっけ?」
「午後5時からだよぉ。」
茜は服を整えた。
「さて行くか。」

「ありがとうございました。またどうぞ。」
チェックアウトして僕らは映画館に向かった。
ガタン、ゴトン
「お兄ちゃん次だよぉ。」
「あ、ごめん。ウトウトしてた。」
「そんなんで学校行くとき乗り過ごさないのぉ?」
「それは大体起こされるから。」
「そっかぁ。舞お姉ちゃんしっかりしてるもんねぇ。」
「ハハハ。」

「ここだよぉ。」
「中学生以下は1000円、学生1500円、一般2000円か。茜、学生証持ってきた?」
「財布に入ってるよぉ。」
「すぐ出せるようにしときな。」
「うん。」
「何見るの?」
「ハリーポッター。」
「ま、スタンダードだな。」

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