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正しいセックス人形の作り方
官能リレー小説 - 近親相姦

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正しいセックス人形の作り方 3

 どうも、息子役が母親役の女優に囁いているのが、気になるが、そこはよく判らなかった
 食事も終わり、というかすぐにカットが変わり、父親はテレビを見ていて、母親はリビングに向いて作られた対面キッチンで、食器を洗っている
 そこへ、母親の背後から息子が囁く

 息子は「手伝うよ」と言いながら、母親のスカートをめくり卑らしい手つきで、撫で回し、自分のズボンを下ろして、彼女の中へ、挿入していく
 母親は、父親と談笑したりしながらも、下半身は息子と繋がっている


 二人は、父親の目の前で絶頂に達する…もちろん、喘ぎ声などは、抑えつつ、父親がテレビに夢中で、あまり二人を見ていない時にだが…しかも、息子は、事を終えると自分の物を仕舞い、父親とテレビを見始め、母親は、荒い息ではあるが、今の今まで息子と繋がっていた事など、忘れたかの様に、後片付けを続ける……映像はここで、終わる

 中途半端な終わり方が、流石AVというか…なんというか、俺は、結局これを含め、所謂、近親相姦物AVを数本見て、ち*こがまだ、敏感な感じなまま俺は帰宅した

 不思議な充実感…
しかし、その充実感も、家のドアを開けると、罪悪感へと、変わった
『バタンッ』
トイレの扉が開き、母親がでてきた
俺に気がつき声をかけてきた
「…あら、たかしくん…はぁ……おかえり…晩御飯、7時くらいでいい?」
 …なんだ?母親の様子に違和感を感じる…だが、トイレからでてきた所を見ると、踏ん張っていたからか?と考えて、質問には、「ああ…うん…」とだけいって、そそくさと、部屋に篭った

やはり、あのAVを見たせいか、つい母親を見て反射的に、あの女優と母親を重ねて見てしまった

あの
身体を、思い浮かべると、みるみる内に、俺のち*ぽは、勃起して、ジーンズの締め付けに悲鳴を上げる

「やれやれ…」と、ジーンズを脱ぎ、トランクスの中に手を突っ込み、オナニーをする

フィニッシュの時、母親を思い浮かべてしまった

初めは確かにあの女優だったのだが、トイレからでてきた時の母親が印象に残り、思わず、母親に出してしまう妄想をしてしまった

夕食の時の気まずい感じは、ご飯の味が全く判らなかった
食事も終わり、テレビを見ていると母親がキッチンで食器を洗っていた
…まさかな
あのシーンが頭を過ぎる……

妹は、風呂へ
父はテレビを見ている…ある意味あのシチュエーション…いやいや…ありえない

母親を見る、母親の表情は、いつもと変わりない様に見える
やはり、気のせいか…と、テレビに目をやった時、母親から
「たかしくん、…ちょっと手伝って…」
と、声がかかる

父にも、手伝えと言われ、渋々、対面キッチンの正面にいくと、母親が

「こっち来て…」

まるで父に聞こえないように、耳元で囁く

「……」

俺は、恐る恐る後ろへ回った…

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