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初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

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初体験はお姉ちゃんそして…… 183

暫くすると
「そろそろ代わってぇ。」
茜の声がした。
「良いよ〜。茜お姉ちゃんもう脱いじゃったの〜?」
「え?」
茜は下着姿で僕に抱きついた。
「ちょっ……茜……」
「お兄ちゃんの勃ってきたぁ。」
「ほんと〜?凄〜い。」
更に茜は膝で僕のペ○スをさすり始めた
「お兄ちゃん、出そう〜?」
後ろから沙耶が訊いてくる。
「出るかも……茜…もう…」
すると沙耶が後ろから抱きつき
「出しちゃえ〜。」
と言いながら僕のシャツの中に手を入れ乳首を弄くり始めた。
「茜…沙耶……あぁ〜イくうっ!!」
びゅるるるぅ〜っ
僕は射精した。
「まだ休まないで〜。今度は沙耶の顔見ながら出して〜。」
まだ休ませてくれない様だ。
「全部脱いで〜。そしたら沙耶の脚で〜感じさせてあげるね〜。」
沙耶はすべすべの大腿を僕の腰に絡ませた。
「あうっ……」
僕が呻くと
「あ〜もう勃ってきた〜。」
と沙耶は嬉しそうに言った。そして
「へぇ。もう感じてるんだぁ。」
茜が僕の背中側から言い、形の良い胸を直に押し付けた。
「茜……」
「茜お姉ちゃんばっかじゃなくて〜沙耶の事もっと意識してよ〜。」
と沙耶は不満そうに言い、僕のペ○スを手で扱いた。
「あぁっ沙耶…あっ…」
「沙耶の顔見てよ〜。」
沙耶に言われ顔を上げた。すると沙耶は扱く手に力を入れた。
「もう限界…」
「出して良いよ〜。」
びゅるるっ
精液は沙耶の手や胸、お腹を汚した。沙耶は恍惚の表情で
「お兄ちゃんの精子……熱い…」
そう言いながら精液を舐めている。
「沙耶……」
僕は疲れきって目を閉じた。
「まだ寝ちゃダメだよぉ。」
茜が背中から抱きついて言った。僕は
「もう……勘弁して……」
と言ったが茜は許してくれなかった。しかし、その時全く偶然だがお姉ちゃんが部屋に入ってきた。
「あ……お姉ちゃん……助けて……」
「アンタねえ…特訓の成果ゼロじゃない。」
「そんな事……言ったって……」
「自力で何とかしなさい。」
「そんな……」
僕は何とかお姉ちゃんに教わった関節技を決めようとしたが、沙耶が肛門に指を入れてきたため
「うっ……」
「無理矢理射精させられたいの〜?」
動きを止めざるを得なかった。

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