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逆レイプ調教〜姉と僕と妹〜
官能リレー小説 - 近親相姦

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逆レイプ調教〜姉と僕と妹〜 14

(何だかお姉ちゃん達、言ってることがメチャクチャだよ…日本語になってないし…これも夢なのかなぁ…?)
そんなことを考えていると、突然乳首に鋭い痛みが走った。
「うぁっ!い、痛いっ!」
見れば美香が不機嫌な表情で翔太を見ていた。
「翔太くん、ぼぉっとするほどお尻が気持ちいいの?それとも、どうでもいいの?」
処女を奪われたショックと、快感から翔太は一種の幻覚のようなものを見ていたのだった。
「ち、違うよ!僕はただ…」
気持ち良くてぼぉっしていた、と言いかけ、翔太は黙ってしまった。感じているのを知られたくなかったからだ。すると二人はニヤリと笑い、耳元で囁いてくる。
「ただ…何?なんて言いたかったの」
「ちゃんと言ってよ、お兄ちゃん?」
美香は話ながらも腰を振るのをやめず、翔太も喘ぎ声を漏らしながらも認めようとしない。すると美香は腰を振るのを止めてしまった。
「……えっ…何で…?」
そう言いつつも翔太は美香が何を求めているのか分かっていた。
「やめて欲しくなかったら…分かってるわよね?」
「お願いします。翔太の〈お※んこ〉をズブズブして〜」
それを聞いた、美香は、腰を激しく振り出した。
「変態翔太のお※んこをめちゃくちゃに犯してあげる。」
ついに、射精出来ずに絶頂を迎えた。
「〈翔太は、お尻ま※こで逝っちゃう。ほんとの変態です〉て言いなさい。言わないと、これを切っちゃう。」茜が、ハサミを持って、ニヤリと笑った。
「翔太は、お尻ま※こで逝っちゃう。変態です。だから、切らないで。」
「変態さんは、お外でも変態さんだよね。」
美香は、ボーイッシュに。ジーンズにタンクトップ。今、翔太を犯したばかりの凶器をジーンズの中に詰め込んだ。
翔太は、ゴスロリの服を茜の手を借りて、着させられていた。
「翔子ちゃん、可愛いくてまた、犯してあげたいけど、今は、我慢。」翔太のお尻に手を当てた。

二人の姉妹の暴走ぶりに、翔太はなすすべがなく、涙を零す。

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