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正しいセックス人形の作り方
官能リレー小説 - 近親相姦

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正しいセックス人形の作り方 12

 母親も妹も、そんな事を気にしている余裕はなかった。
 お尻の穴に与えられる快楽、俺の言葉の快楽の刺激に身体はイキっぱなしで、頭は何も考えることができなくなっていた。

 犬の耳についているイヤホンから聞こえる声には逆らえない上に快楽を得られるような仕組みになっている。

 最初は睨みつけていた妹も公園に着くころには、すっかり俺を「ご主人様」といって懐いていた。

 もちろん三ヶ月他のおもちゃで調教していたこともあるが、妹は、すっかり淫乱犬であることを受け入れていた。

 二匹は、淫猥な笑みを浮かべながら、砂場や滑り台などで、セックスを楽しんだ。

 運よく人は、見かけなかったが、中々スリルがあって楽しめた。

 家に戻り、二匹を人間に戻してやる。

 まず垂れ耳をイヤホンから取り外す、首輪は、そのままだ、アナルバイブからしっぽを取り外して、服を着させた。

 はるか「ごっご主人様…私、なんか恥ずかしいです」

 服を着ることが「恥ずかしい」とは、思考も、すっかり牝犬になってしまったようだ。

 「ふりだよ、人の真似だ、楽しめ」


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