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母穴
官能リレー小説 - 近親相姦

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母穴 2

「あぁ〜!!お母さん!!チ○チンぎゅ〜って締め付けないでぇ〜!!精液出る〜!!!」
健太は初めて感じる膣の感触に耐えきれず、たちまち射精した。
「オォォー――ッ!!?健太ぁー!!!ダメぇー!!抜きなさ〜い!!!お股の中に出しちゃダメなのよぉー!!!お母さん健太の赤ちゃん妊娠しちゃうのよぉー―!!?」
だが、健太はそのまま全部出してしまった。
「ハァ…ハァ…お…お母さんのお股から僕の精液がいっぱい出て来る…」
「アウゥ…凄い量…早く洗い流さないと本当にヤバいかも…健太、お願い!このロープほどいてちょうだい!?」
「ハァ…ハァ…ダメだよ!もっともっと僕の精液をお母さんのお股に出すんだから!」
「な…何言ってるの!?このままだとお母さんと健太の赤ちゃんが出来ちゃうのよ!?」
「良いよ!お母さんを僕のお嫁さんにするんだ!」
「健太…!」
その言葉に恵子は一瞬、胸がキュンとなった。
しかし、すぐに理性を取り戻して健太に言った。
「ダ…ダメ!そんなのダメよ!」
だが健太はそんな事お構い無しに腰を前後に降り始める。
「ハァ…ハァ…お母さん…大好き…僕の赤ちゃん…産んでね…?」
「オォッ!!オォーッ!?け…健太ぁ…そんな激しくされたら…オォッ!!…お母さん…お…堕ちちゃう…オホォー―ッ!!?」
実の息子との性交…それは背徳感と相まって、それまで感じた事も無いような快感を恵子に感じさせた。
「アァーッ!また精液出るよ!?お母さん!!妊娠して!!!」
「オッホォー――ッ!!!?」
恵子はもう快感で訳が分からなくなりかけていた。
健太のペ○スが自分の中でビクンビクンと脈打っているのが分かった。
実の息子の子供を妊娠するかも知れないという危機感と同時に、女としての幸福感を感じながら恵子は気絶した。

それからというもの、健太は毎日のように恵子を犯している。
実は今日も朝からつながりっぱなしだ。
「お母さぁん!また精液出すからね!?全部お股で受け止めて!」
「オォーッ!!!健太ぁ!!来てぇー!!」
「ウゥ…ッ!」
あたかも当然のように母の膣内に射精する健太。
「オォ…分かる健太?今、健太のオチ○チンがビクビクいってお母さんのお股の中に赤ちゃんの種をまいてるのよ…」
「お母さん…愛してるよ」
「健太ぁ…私も愛してる」
そう言うと二人は唇を重ねた。
それは親子ではなく、完全に愛し合う恋人同士の姿だった…。

《終》


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