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正しいセックス人形の作り方
官能リレー小説 - 近親相姦

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正しいセックス人形の作り方 2

 父親がでてないな…まあAVだしな…と考えたしりながら、流れる女優のオナニー映像を見て、自分の股間も興奮したらしいので、こちらも一度目のオナニーを始めた
 AVの話しは進んで、夜になる、一応父親がでてくるが、何故か寝室が別々らしく母親の女優は一人で寝ている
 そこへ主人公である、男優がやってきて、耳元で何やら囁くと、母親の女優は目を開け、何故か卑らしく息子役の男優に抱きつき、熱いキスをした
 ノリがAVだなあ…と思いつつも、女優のエロい表情や腰つきに、二度目のオナニーをしてしまう

 「うっ…」その母親似の女優で、射精した
 少し罪悪感が、在るが変な興奮を味わったのも事実ある
 もしかしたら、俺には近親相姦願望が、在るのかもしれない
 だから、家で母親と二人きりに、なるのが怖かったのだろうか…間違いを犯してしまいそうで…
 俺の母親は、優しくかわいらしい人だ
 浪人なんてしている俺にですら、優しく見守ってくれている
 しかし、ふと流れる映像を見ると…頭の中で、昨晩の脱衣所での母親のヌードショーとAVを重ねてしまう
 すると、見る見る内に股間が起き上がる

 映像は朝の食卓のシーンになっており、父親役もいて、普通の食事風景になっている
 父親役が出勤すると、玄関で、父親役を送りだす母親役の女優の背後から、息子役が、耳元に何やら囁いた途端、母親役の女優は目をトロ〜ンとさせて、息子役に振り向き、抱き着き、熱いキスをする
 息子役がスカートをめくり服を脱すと、母親役の股間は荒縄で、まるで荷物の様に、縛られていた
 あの普通の風景だと思っていた朝の食卓が、一気に淫猥に見えてきた
 これは母親が元から淫乱な設定なのか?とどうでもいい事を考える

 荒縄の女優は、男優の身体に卑らしい舌使いで、下半身へと、下りていく
 男優の物を取り出し、フェラチオを始めた
 この辺はAVだなぁと感じる

 やがて、四つん這いになり、息子の物をねだる母親…いやいや、男優と女優だ…
 二人は、ある一点で結合し、歓喜の声を上げた
 まるで発情した、ど…、とっとにかく、映像のオスとメスは、結合したまま、部屋を徘徊し始めた
 俺はいつの間にか映像に、魅入っていた…
 二匹のケモノとなった二人は、激しく腰を振り、荒々しい声を上げ、絶頂へと達した

 それに合わせ俺も、射精する
 ティッシュで拭き取りつつ、映像に目をやると、息子役の男優は、再び腰を振り始めた
 母親役の女優は疲労困憊だが、突かれている間は、歓喜の声を上げそれに答える
 二匹のケモノは、そうやって、何度となく、絶頂へと達し、母親役の女優の股間からは、白濁した粘液が溢れていた
 シーンは変わり、夕飯の場面へと移る…父親役の男優もいて、三人仲良く食事をしている
 まるで昼間の情事がなかったかの様な母親役の女優…下には荒縄で縛られている癖に…設定では彼女に記憶が無いのか?

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