母を… 2
それでも何かと理由を付けて母と風呂に入った。
洗濯機から母の下着を取り出して股の部分の黄色い染みにチン〇を押し当てたりした。
そんな感じで過ごしているうちに高校生になった。
今まで以上に母としたいと言う気持ちが大きくなった。しかしなかなか行動できないまま高校1年生が過ぎてしまった。
高2になって朗報が来た父が1年間単身赴任になったのだ。
しかも中学生の弟はレギュラーになり部活が忙しく日曜はほとんどいない。
ゴールデンウイークに弟は合宿で1週間いない時がある。チャンスだと思った。
そしてゴールデンウイークがやって来た。
午後1時ごろ俺は昼寝をしている母に覆いかぶさった。「ちょっとなに?」起こされて機嫌の悪そうな母のトレーナをまくりあげる「ちょっと何?」無言でトレーナーを無理やり脱がした。「ちょっと何するのやめなさい!」母が服を脱がされまいと抵抗する。「うるさい!」俺は母を無理やり抑えつけた。母の抵抗空しく俺は母を裸にした。