人妻某日
官能リレー小説 -
若奥さん
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
「いってらっしゃい、あなた。気をつけてね 」
朝、会社へ向かう夫の後ろ姿を見送った後、聡美は悩ましげにため息を吐いた。
最近、夫の仕事が忙しく、新婚にかかわらず夫婦での夜の営みが減り、聡美は欲求不満の身体を日々もて余していた。そのため、家事を始める前に聡美はトイレにこもり、ひたすら自慰にふけるようになった。
聡美は便座に腰を下ろし、荒い息を整えて、少しでも火照る身体を鎮めようと夫には内緒で購入したディルドを取りだし、コンドームを被せ、ショーツの隙間から慣らしもせずにディルドを膣内に少しずつ入れていった。
「ああ…っ…はあぁ〜っ…ぁ〜っ」
ショーツに染みを作る程濡れた聡美の性器は久々の圧迫感に淫らな音を立て、ひくひくと震えた。
朝、会社へ向かう夫の後ろ姿を見送った後、聡美は悩ましげにため息を吐いた。
最近、夫の仕事が忙しく、新婚にかかわらず夫婦での夜の営みが減り、聡美は欲求不満の身体を日々もて余していた。そのため、家事を始める前に聡美はトイレにこもり、ひたすら自慰にふけるようになった。
聡美は便座に腰を下ろし、荒い息を整えて、少しでも火照る身体を鎮めようと夫には内緒で購入したディルドを取りだし、コンドームを被せ、ショーツの隙間から慣らしもせずにディルドを膣内に少しずつ入れていった。
「ああ…っ…はあぁ〜っ…ぁ〜っ」
ショーツに染みを作る程濡れた聡美の性器は久々の圧迫感に淫らな音を立て、ひくひくと震えた。