淫乱若妻-H無しじゃ生きられない-
官能リレー小説 -
若奥さん
この作品は官能小説です。
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書き出し
私の名前は海里未雨(24)新婚ほやほやの若妻だただ夫は帰りが遅くほとんどHが出来ないの…でもあまり問題はない
私の1日は朝食を作り夫を見送る掃除・洗濯と家事をすませると直ぐに私は携帯を取り出す
「尚くんかな…」と電話をかける
「あっ!尚くん今これる?」
「あぁ!いいよ」
「じゃあ待ってる」と電話を切るしばらくしてインターホンが鳴る
「は〜い…いらっしゃい尚くん」開けるや直ぐにキスをするそのまま中に導き鍵を閉め抱き合ったまま寝室へ
「満足させてね」とベッドに倒れ込む
私の1日は朝食を作り夫を見送る掃除・洗濯と家事をすませると直ぐに私は携帯を取り出す
「尚くんかな…」と電話をかける
「あっ!尚くん今これる?」
「あぁ!いいよ」
「じゃあ待ってる」と電話を切るしばらくしてインターホンが鳴る
「は〜い…いらっしゃい尚くん」開けるや直ぐにキスをするそのまま中に導き鍵を閉め抱き合ったまま寝室へ
「満足させてね」とベッドに倒れ込む