元グラドルハーレム
官能リレー小説 -
若奥さん
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
俺の名前は宮上巧(26歳)
会社員生活に嫌気が差して退社してしまったが亡くなった祖父より相続したマンションの家賃収入で生活には困っていなかったので大家をしながら興味本位でアダルトショップを始めてみた。
近辺に同じ店がないせいか、これが大盛況とはいかないがそれなりに儲かっている。
意外と店にいると時間帯によって色んなお客が来るためそれなりに楽しんでいる。
今日も開店したがまだ午前中という事もありお客が来ず暇を持て余している所にドアを開ける音が聞こえて振り返ると、サングラスにマスクと顔を隠したお客が入っているが服の上からでも分かるくらいに魅力的な体つきをしているのが分かるも凝視するわけにはいかずカウンターで目を泳がせていると女性は店内を一周するとアダルトグッズコーナーで止まり回りをキョロキョロし始めて
「まさか・・・?」
気づかれないようにカウンターに置いてあるPCで店内の監視カメラの映像を観ているとそのお客は手に取った商品をスッと鞄の中に入れてしまい
会社員生活に嫌気が差して退社してしまったが亡くなった祖父より相続したマンションの家賃収入で生活には困っていなかったので大家をしながら興味本位でアダルトショップを始めてみた。
近辺に同じ店がないせいか、これが大盛況とはいかないがそれなりに儲かっている。
意外と店にいると時間帯によって色んなお客が来るためそれなりに楽しんでいる。
今日も開店したがまだ午前中という事もありお客が来ず暇を持て余している所にドアを開ける音が聞こえて振り返ると、サングラスにマスクと顔を隠したお客が入っているが服の上からでも分かるくらいに魅力的な体つきをしているのが分かるも凝視するわけにはいかずカウンターで目を泳がせていると女性は店内を一周するとアダルトグッズコーナーで止まり回りをキョロキョロし始めて
「まさか・・・?」
気づかれないようにカウンターに置いてあるPCで店内の監視カメラの映像を観ているとそのお客は手に取った商品をスッと鞄の中に入れてしまい