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イケナイ、アブナイ、ヒミツの火遊び。
官能リレー小説 - 若奥さん

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イケナイ、アブナイ、ヒミツの火遊び。 12

「ほらほら、おチンチン立ってきたのねぇ」
「うわっ…」

すみれの方はお得意のパイズリ。
さらにバストアップして、彼を快楽に導いている。

あたしの相手は一心不乱におっぱいにむしゃぶりつき、もうおっぱいが涎まみれ。
それでもすごく気持ちいい。
ちょっと頭の中がトロ〜んとしてきたところで、次に行っちゃおう。

どうも彼等は大学生ではなかったらしい。大人びてはいるが、陰毛すらまだまばらだ。
どおりで反応が初々しすぎると思ったら…。
そんな彼等は次の段階まで行って大丈夫なのだろうか?少し不安になってくる。
未成年をホテルに連れ込んだというのも公になればまずいかもしれない。


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