オナホールになった女
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次の日、俺は早苗の待つコンビニへ向かった。 そう早苗の店だ。 嬉しそうな顔で俺を出迎える早苗。 夫や娘のいる目の前で抱き着き、熱い口づけを交わす。 早苗「んふっちゅばっ」 夫であるオーナーは不機嫌な顔だが、やはり何もしてこない…やはりなんらかの催眠調教が行われているようだ。 俺は早苗の腰というよりお尻を撫で回しながら店を出てタクシーに乗り、ラブホへ向かった。 タクシーの中でも運転手には余り見えないように愛撫してやりながら、イチャイチャして
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