オナホールになった女
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名前を呼び捨てにした 「支配」したと実感した 「いっ郁恵ぇ…郁恵ぇっ」 郁恵「あっああんっあんっあああああっ!!……はぁはぁはぁ……」 僕は叔母のオナホールの中に白くてドロドロとした粘液を吐き出した 「はぁはぁ…郁恵、これでお前は、僕の…坂本和哉のオナホール…セックス人形、おもちゃだ…わかったな?」 郁恵「…はぁはぁ…(コクん)…わかりました…はぁはぁ…和哉…さ…ま……」 僕はオナホールを抜き、ローションがべっとりと付いたちωぽを、喰わえる
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