オナホールになった女
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僕は、ジャージをずりおろし、ギンギンになったちωぽを、義母の前にさらけ出す 郁恵「なっ何を和哉……さ…ま……あっ…」 「何をって、こーんなイヤラシイまωこが手に入れたんだから、犯すにきまってるじゃん…義母さん、義母さんだってこんなに、濡らしちゃって…本当は欲しくてたまらないくせに…」 郁恵「な、和哉…そんな…おもちゃ…」 僕がオナホールを弄る度に身体を「ビクンッ」と痙攣させて…叔母は無意識に擦り込まれた暗示によって、目の前のオナホールが自分の物だと思っている
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