オナホールになった女
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姿の叔母(義母) こんなイヤラシイ下着を持っていたのか…催眠により、僕好みの下着を買うよう命令されていたのか… 「流石に叔母のたんすを、見る訳にもいけないしな…」 本当は服装も僕好みにしてほしいが父がいると中々難しい とにかく説明書に目を通し、叔母をオナホールにするやり方を覚える 「なるほど、これなら僕にも出来るな…いや、一緒に暮らす僕みたいなのが楽かもしれないな」 まだ父が帰るには時間がある 叔母から夕飯の支度ができたと声がする
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